愛姫子(ありす)
「イキたいんだろ? このアタシに精子をぶっかけたいんだろ?
アタシの綺麗な顔をお前の精子で汚したいとは思わねーのか?」
「いいぜ。出させてやるよ。ほら、アタシの顔、目掛けて精子を吐き出せよ」
「アハッ☆ 掛かってる。アタシの顔にドロドロの熱い精子が掛かってる♪」
ギャル達
「うわっ。メチャクチャ楽しそうじゃんかー。手コキじゃなくてフェラにしとけばよかったよ」
「残念でしたっ♪ でも、手コキは手コキで面白そうだけどねー」
「そっかぁ? まぁ、バカみたいに懸命に手を動かしているのは面白いけどな☆」
愛姫子
「広司のような腰遣いを披露してやるからな。お前がアタシにしてるような腰遣いを。尻がマンコみたいにチンポを締め付けてきてる。穴がヒクヒクってしてんぜ☆」
愛姫子
「精子を出して最高に気持ちよくなってるところで、決めポーズでも取ってもらうか」
ギャル達
「バカみたいな顔でダブルピースとかがいいんじゃね?」
「あぁ、アヘ顔ダブルピースって奴? それ、よさげじゃん」
「じゃ、けってー☆」
愛姫子
「それじゃ、サクサクっと広司をギャルに変身させていくか」
ギャル達
「髪を染めるのは基本だよねっ♪ キャハッ☆ 何色にしよーかな?」
「はいはーい。真面目な髪の色からはおさらばしよーねー♪」
「止めるわけないじゃん♪ 私達のグループに入るのならやっぱ髪の色を変えないとね☆」
愛姫子
「アタシと一緒になれるんだぜ? 普通は満面の笑みで喜ぶはずなんだけどな……。はいはい。続きいくぜ。ほら、余計なモノを排除してやってくれ」
「安心しろって。アタシ達女はムダ毛の処理には慣れてるからな」
「髪を染めるのも、ムダ毛の処理も進んでいってることだし、メイクの方も始めていくか☆」
愛姫子
「二人共、もっと盛り上げてくれよ。まだまだバカみたいに乱れることが出来んだろ?」
「せっかくだから、さいこーの姿を撮影させろよな☆」
佳人(女装)
「んふああぁぁっ、んっ、んはぁっ、はぁんっ、んぅ、んぁぁあっ!?」
「ヤバ――これヤバイ! こんなにメチャクチャにされたらイッちゃう☆」
「ケツマンコ犯されてイッちゃうかも!!」
広司(女装)
「いいよ。こっちも佳子のケツマンコが気持ちよくてイキそうだよ!!」
「あたしのチンポをキュンキュン締め付けてきてる。ケツマンコから抜けなく程、締め付けられてる♪」
「い、イクッ! イクッ! 佳子のケツマンコに中出しするから!!」
愛姫子
「せっかくだからな卒業記念写真を撮ろうと思うんだ。あぁ☆ 今のさいこーな姿で写真を撮るんだよ」
ギャル達
「そういうことー☆ ほら広子ちゃん笑顔。笑顔♪」
「ほら、なんか面白いポーズしろよ」
「広子ちゃんも綺麗に映りたいでしょ?」
あたしの髪を引っ張ったり、頭を掴んだり口の中に指を入れてきたりとしてきている。
痛い。苦しい。だけど気持ちいい。ゾクゾクと快感が込み上げてくる。
あは……写真、か。あたしのだらしない姿が写真に残される。うん、いいじゃない? ってか最高!?
愛姫子
「精子塗れで喜んでる広子の姿。バッチリ収めてやるからな☆ 撮られる瞬間に、ザーメン大好き、イエーイ☆、って叫べよ」
広司
「ひゃぁい☆」
愛姫子
「キャハ☆」