相思相愛で付き合ってる男の娘が、粗暴な体育教師に寝取られて調教されてしまう! 
男の娘寝取られアドベンチャーゲーム!
▼ストーリ−

 これは一人の少年と、一人の男の娘の、純愛を描いた物語。
 あなたは最後まで、最愛の恋人を信じることが出来ますか……?

 男の娘という言葉ある。
 意味は単純に、女の子のようにしか見えない男の子だ。
 性同一性障害とは、少し違う。
 彼らは女性になりたいわけではなく、男の子でありながら、女の子なのだ。
 性別的には男性なのだが、その体は、その容姿は、完全に女性であり、詳しくは知らないが、愛する人となら子供まで産めるらしい。

 俺の名は草薙 遼介。
 唐突だが、俺にはとびっきり可愛い彼女が居る。
 まだ付き合って半年だが、会うたびに彼女を好きになる。話すたびに彼女の魅力に気付かされる。
 彼女の名は朝居 望。
 同じ学校のクラスメイトであり、幼い頃より仲が良かった幼馴染だ。
 そして彼女は――

【朝井望】
「や、ダメッ! あっ、も、もう……そこは、ひゃう、や、やめてっ! ああっ!」

 股間にビンビン来る甘い声を出すのが、俺の彼女である朝居 望。
 別にエッチな事をしていたわけでは無い。
 彼女は今、俺の得意なFPSゲームで一緒に遊んでいた。


 そんな安らかで楽しい日々が、ある男の手によって終わりを告げようとしている。
【秋村仁太】
「チッ……もうあの雌奴隷も捨て時だな。ったく、女ってのはすぐに孕みやがるからめんどくせぇ」

 人様に聞かれたら、教職を追われる所か、後ろ手に縄がかかるような言葉を呟きながら、俺は階段を登る。
 俺の名は秋村 仁太。
 体育教師にして、ガキどもの生活指導……もとい性活指導に日夜勤しんでる勤勉な、教師の鏡である。

 気配を殺し、廊下越しに窓から教室の中をぞき込む。
 一人の男と、一人の美少女が、仲良く昼食を取っていた。
 確か名は、朝居 望だったか。
 男の娘として認定された生徒で、体育の授業等でも、女の子として扱うよう、学校側から言われている生徒だ。
 元は男だからだろうか? 全ての女性に嫌われるこの俺に対しても、屈託無く接してくる珍しい生徒の一人だ。

【秋村仁太】
「あいつら……まさか……」

 仲良く食事をしている二人の姿は、まるで恋人同士に見える。
 それも、男女の仲。つまり、雄と雌を経験した者だけが見せる、甘い雰囲気だ。
 特に、朝居の方からは、発情した雌の匂いをプンプンと感じる。

【秋村仁太】
「こいつら、やってやがるな……」


――主人公と望の日常を切り裂く悪夢の日々が、今始まろうとしていた……!